【毎日王冠】明確な潮流変化が追い風に!
東京11R 毎日王冠(GⅡ)
◎⑩サトノシャイニング
その結果として、レース全体の特徴としてマイラー的な要素が重要になっています。
20、22年と2度このレースを制しているサリオスは、朝日杯FSの勝ち馬。18年の勝ち馬アエロリット、21年のシュネルマイスター勝ち馬は、ともにNHKマイルCを勝った馬でした。
昨年の勝ち馬シックスペンスは、マイルGⅠの出走経験はありませんでしたが、デビューから2戦、マイル戦を連勝していました。
この時点でマイル実績を持った馬はもちろん、後にマイラーとして大成するような馬を先取りすることも大事。いずれにしても、血統、馬キャラからマイラー的な要素を見出すことが求められます。
また、近年の毎日王冠は3歳馬の活躍が目立つことも特徴的。
今年の毎日王冠でも、マイル実績と潜在的なマイラー要素に着目して候補馬を抽出します。
①ロングラン(マイル重賞勝ち)
②エルトンバローズ(マイルCS2着)
⑥チェルヴィニア(マイル重賞勝ち)
⑩サトノシャイニング(3歳馬、母がアルゼンチンのマイルGⅠ勝ち馬)
皐月賞、ダービーとも掲示板を確保したものの、前向きな気性ゆえに本質的にはもっと短い距離が合っていると見ていた馬。
東スポ杯2歳S、きさらぎ賞のメンバーレベルを考えれば、3歳世代の中ではトップクラスの馬。初の古馬相手でも互角以上に戦えるはずです。
ラジオ日本メイン解説
成駿
境和樹
血統
穴党
東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。


