【土曜東京12R】先々も含めて注目したい逸材!/師の強い期待を感じる一頭!【日曜京都5R】
追い切り1等星・美浦
11/15(土)東京12R 3歳上2勝クラス
ダノンセンチュリー
(萩原清 厩舎)
今週も水曜日だけで約800頭もの競走馬が調教を消化したDWコース。
それこそ、目の回るような忙しさで毎度のことながらアッという間に終わってしまうわけだが、そんな中でも妙に記憶に残っている馬というのは少なからず存在する。
今週のそんな一頭が、このダノンセンチュリーだ。
もちろん、ゴチャゴチャと何組もの併せ馬が乱立してゴールに飛び込んでいくかのような状況下。ジックリと見ている余裕などはない。
しかし、内目から戸崎騎手を背に、凄い勢いで同厩舎の併せ馬を置き去りにしていった姿というのは鮮明に覚えている。
まぁ、それぐらいに同じ時間帯にゴールしていた馬達とは、スピード感が違ったということ。
実際の1Fの数字も11.1秒と、この日のDWコースでベスト3に入る猛時計を馬なりでマークしていたのだから時計的な価値も高い。
ここに中4週ながら、先週もハードな内容を余裕綽々でこなしていたことを加味すると、いよいよ心身共に充実しつつあるとしか…。
まだまだ上を目指せる逸材。ここだけでなく先々まで要注目!
追い切り1等星・栗東
11/16(日)京都5R 2歳新馬
ロングトールサリー
(福永祐一 厩舎)
開業2年目の今年は現時点で25勝、先週の京王杯2歳Sをダイヤモンドノットで勝利した福永厩舎。
調教師自らが追い切りに跨る事も多く、特に2歳馬はこれまでにデビューした馬のほとんどに騎乗している。
その中でも、福永師が続けて追い切りに跨っている馬には注目が必要だと個人的には思っている。
京都の日曜5Rにデビューするロングトールサリーがまさにその1頭だ。
2週前に初めて速い時計を出した時から軽快なフットワークが目立ち、先行したとはいえ、古馬3勝クラスのチャンネルトンネルに先着。新馬、未勝利で好走しているビッグヒーローをアオる動きを見せている。
初めて一杯に追い切った1週前には6F80.6秒の好時計で古馬2勝クラスの相手に先着。
今週は調整程度ながら併せた相手は3勝クラスと、これだけレベルの高い併せ馬を消化している事自体が、陣営の期待の大きさの表れと言えるだろう。
牝馬ながら1億円を超える高額取引らしい均整の取れた馬体。キッチリと仕上がっているだけに、初戦からそのレース振りに注目したい。
万券無双・単騎待ち
優馬
前田智基
美浦
調教
穴党
馬券をこよなく愛し、儲かる方法を追い求めて専門紙の道を志した根っからの勝負師。"競馬は波乱が基本"をモットーとし、調教班として積み重ねた経験と分析力で常に大穴を狙い続ける。ラジオ日本のパドック推奨ではまさに役満レベルの神引きを行い、司会進行を唖然とさせることもしばしば。
調教アナライザ
優馬
中邑茂
栗東
調教
穴党
栗東の調教評価を担当。厩舎ごとに異なる調教パターンの変化を察知することに長けており、かすかに香る勝負の気配を逃さない。その嗅覚から時には思いがけない大穴に◎を打つことも多く、一瞬のチャンスを特大の的中に繋げる。


