【ラピスラズリS】来年は短距離重賞に殴り込み!/両重賞に期待馬を送り込む!【チャンピオンズCほか】
トレセンTimes・美浦
12/7(日)中山11R
ルージュラナキラ
(加藤征弘 厩舎)
現在20勝と、例年に比べ勝ち星が伸び悩んでいる加藤征厩舎だが、
調教師
この馬が勝てば5勝分くらい嬉しい。
と、調教師が惚れ込む1頭がスタンバイ。
中山日曜日11レースの、ルージュラナキラはそれだけの可能性を秘めた馬。
調教師
芝の短距離にシフトしてからは素質が完全に開花して、特に前走は時計、内容共に優秀だったね。あのレースで今後の重賞でもやれると思ったよ。
調教師
実は先週の京阪杯にも登録していたけど、当初からここが目標だったし、中山の方がより勝算があると判断したんだ。
調教師
この中間は思い通りの調整ができているし、馬体もボリュームアップしているよ。体調面に不安はないね。
乗り替わりになるけど、クセのない乗りやすい馬だから心配はしていないよ。
調教師
先ずは手堅くここを勝って、来年以降は短距離重賞に殴り込みをかけたいね。それだけの馬だと思うし、久しぶりに楽しみな馬が誕生したよ
と、調教師の言葉からは賛辞の嵐。上位人気が予想されるが期待に応えてくれるだろう。
トレセンTimes・栗東
12/7(日)中京11R
ラムジェット
12/6(土)阪神11R
ウエストナウ
(佐々木晶三 厩舎)
開催替わりで、阪神、中京、中山と関西圏ダブル開催になり、栗東所属馬にとって、一気に出走数が増える季節がやってきた。騎手も調教師も、リーディング争いが過熱するシーズンに入ってきている。
そんな中で、来年2月いっぱいで定年を迎える佐々木晶調教師は泰然自若。
阪神と中京で重賞を含めて6頭がスタンバイ。
まずは日曜日中京のチャンピオンズCに出走するラムジェット。
開口一番、
調教師
いいね。完全復活してきたと思う。
と好感触。
調教師
今週は坂路でサラッとだが、中間も小牧加騎手に何回も乗ってもらって、いい雰囲気。ゲートも含め、不安はなくなっているね
と師。1400mとはいえ、中京で2勝してますよねと聞いてみると
調教師
ほんと、あの頃は1400mでよく勝ったわ。直線だけでまとめて交わすかんじだったし、凄い脚だった。
中京1800mで終いに賭ける形で、外を回らされるのは嫌なんだけど、この馬の場合、内を突いてどうこうできるタイプじゃないからね。
復調しているのは間違いないし、展開が噛み合えば…
と色気は十分だった。
また、土曜日阪神11R鳴尾記念のウエストナウも
調教師
前走が本来の走り。ゲート裏でブリンカーを着けるのも効いているみたいだからね。
素質的に重賞でも全く見劣りしない馬だから。
とこちらも好感触だった。期待してみたい。
小島康睦
サクラバクシンオーなどに騎乗した名手・小島太を叔父に持つ生来のホースマン。親族のほとんどが競馬業界に身を置いており、騎手や厩舎、各牧場に顔が利く。大レースを勝つには馬の能力だけでなく、周囲の人間が形作る"陣営力"が必要不可欠であると提唱し、業界随一の情報ルートから激走のネタを握り込む。
目黒和外
パワフルな風貌に違わず、業務でもその辣腕を存分に振るう剛の者。実直な姿勢で取材へ向き合ううち、名門厩舎を含む関係者と唯一無二のパイプラインを構築した。そのため現場でのわずかな変化にも敏感で、陣営がひそかに仕掛けや策を講じたタイミングにはいち早く反応し、印を打つ。


