【フェブラリーS】芝寄りのスピードと瞬発力が問われる一戦
東京11R フェブラリーS(GⅠ)
◎⑤シックスペンス
フェブラリーSは、芝実績馬や1400mまたは1700mの好走実績がモノを言うレースです。芝スタート、ワンターン、長い直線。スピードと瞬発力の要求値が高くなる東京ダ1600mが舞台になることで、同じダートGⅠでもチャンピオンズCや地方交流戦とは全く異なる適性が問われます。純粋なパワー型のダート馬だとスピード競馬に対応できずパフォーマンスを落としやすくなります。
まずは芝実績馬。
その他にも、ソダシやモズアスコットといった芝マイルGⅠ馬であったり、京都金杯、富士Sと芝マイル重賞を2勝していたエアスピネルも人気薄で激走しています。
続いて、1400mか1700mの実績。前者は距離、後者は前残りがデフォルトの小回りコースということでいずれもスピード性能が問われます。
小回り1700m好走組としては、一昨年11人気で勝ったペプチドナイルや同年13人気3着セキフウなどが該当します。
東京ダ1600mに向いたスピードタイプ。今年、補馬を挙げると以下の通りになります。
④ペリエール
⑤シックスペンス
⑧サクラトゥジュール
⑫コスタノヴァ
前走はスタートから行きたがって制御が難しくなって終い失速。折り合いに課題があったことは確かですが、それ以前に、本質的なダート馬としてのパワーを欠いていたということは言えるでしょう。
今回の舞台は芝馬でも走れる東京ダ1600m。芝時代は1800mがベストでしたが、ダートならココがホットスポットになりそうです。
ラジオ日本メイン解説
成駿
境和樹
血統
穴党
東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。


