【弥生賞】朝日杯でコースロスあったこの馬!/今度こそヴェールを脱ぐ時だ!

【弥生賞】朝日杯でコースロスあったこの馬!/今度こそヴェールを脱ぐ時だ!

03/08 (日) メイン展望 本日のスーパーSH◎OT!

3/8(日)中山11R
弥生賞(GⅡ)

─本日のスーパーSH◎OT─
アドマイヤクワッズ
(友道康夫 厩舎/坂井瑠星 騎手)

まず、2/15(日)に行われた共同通信杯の結果に注目してみたいと思います。

ホープフルSでGⅠウィナーとなったロブチェンが出走してきて、ここでも好内容での3着でしたが、勝ったのは朝日杯FS5着のリアライズシリウス。

クラシック戦線における主要レースのレベルを推し量る上で、これはひとつの指針になると思います。

アドマイヤクワッズは朝日杯FSで3着でしたが、上位2頭と比べるとかなりのコースロスを強いられていました。

その前のデイリー杯2歳Sの結果からも、勝てるだけの力があった事は明らかです。

渡辺芳徳
渡辺芳徳
であれば、現状世代最上位のランクと評価して良い馬。

あとは今回初めて走る2000mの距離がどうかですが、これまでのレースぶりからみて、過度にパフォーマンスが低下するようには思えません。

▲タイダルロック

タイダルロックは、新馬戦の勝ち方を見て相当なポテンシャルを感じた馬で、前走の京成杯も期待しながら見ていたのですが、片鱗を覗かせるまでに留まったという印象です。

休み明けを使った後のコンディションUPには余念がなく、鞍上も2度目。

皐月賞の権利を狙って、今度こそ加減なしで走り切るタイミングでしょう。ヴェールを脱ぐ、という感じを期待したいと思います。

渡辺芳徳
ケイユウ本紙担当 ケイユウ本紙担当

渡辺芳徳

美浦
調教
穴党

優馬の姉妹紙「競友」の本紙欄を担当。70年代から馬を観察し培った相馬眼は業界随一で、勝つ馬が纏うという独特の空気を看破するまでに。デキの差が如実に現れやすいビッグレースや新馬戦を主戦場とし、執拗に"勝ちどき"を追う。推し馬サロンでは「優馬マスターズ」に所属する。