【ニュージーランドT】とにかく圧巻だった前走!/圧倒的なポテンシャルに期待!
4/11(土)中山11R
ニュージーランドT(GⅡ)
─本日のスーパーSH◎OT─
ロデオドライブ
(辻哲英 厩舎/津村明秀 騎手)
大外枠からのスタートでカナルサンマルタンをねじ伏せた新馬戦もなかなか強い競馬でしたが、とにかく圧巻の内容だったのが前走です。
確かに時計の出る開幕週の馬場ではあったのですが、前日の古馬2勝クラス芝1600mでの勝ち馬の時計が上がり3F35.5秒。
その上で1.32.8秒だった事を踏まえると、ロデオドライブの上がり3F33.5秒での1.32.1秒は驚くべき記録だと言えます。
大きなところを狙う上でも、ロデオドライブは今回の中山1600mでの重賞で、しっかり足場を固めておきたいところです。
ゴーラッキー
強敵はゴーラッキー。ロデオドライブと同じくここまで2戦2勝。こちらもその2勝の内容が高く評価すべきものです。まず、新馬戦で下したバステールが先日のディープ記念で勝利。
初戦の時点でゴーラッキーは既に重賞級の資質を示していたと言えます。なので、続く1勝クラスを楽勝した事は当然といえば当然ですが、同時にマイル適性の高さもアピールしています。
道中は内ラチ沿いでスムーズに流れに乗り、直線で外に移動して進路を見つけると、そこから脚力の違いをみせ他を圧倒しました。
その一連の動きを、終始余裕を持ったままこなしています。 中山コースで同じような立ち回りができるかが今回一応の課題としてありますが、このポテンシャルの高さを思えば、不安よりも期待の方が勝ります。
ケイユウ本紙担当
ケイユウ本紙担当
渡辺芳徳
美浦
調教
穴党
優馬の姉妹紙「競友」の本紙欄を担当。70年代から馬を観察し培った相馬眼は業界随一で、勝つ馬が纏うという独特の空気を看破するまでに。デキの差が如実に現れやすいビッグレースや新馬戦を主戦場とし、執拗に"勝ちどき"を追う。推し馬サロンでは「優馬マスターズ」に所属する。


