【プリンシパルS】メイチ態勢でダービーの最終切符獲り!/大物感十分、あるぞ一発大仕事!
5/3(日)東京11R プリンシパルS
オルフセン
(斎藤誠 厩舎)
ダービーへの出走をかけての争いも、いよいよ最終局面を迎えつつあるが、そんな中で際立つ動きを見せているのがオルフセン。
ホープフルSから復帰を目指した弥生賞ディープインパクト記念をフレグモーネで回避という経緯はあるものの、立て直してダービーを目指しての乗り込みは順調かつ意欲的なもの。
2週前の追い切りの時点では、
⑤F65.9秒-③F36.8秒
なおかつ軽く仕掛けただけで1F11.1秒とシャープな反応も見せている。
青葉賞出走を目指した1週前の追い切りでも目一杯に追われる古馬を相手に余裕で先着。またも1F11.1秒をマーク。
残念ながら、先週の青葉賞は抽選で除外になってしまったが、そこは織り込み済みでの調整。直前を坂路で調整というのはホープフルSで経験済み。
オープン馬と併せた動きも上々で能力発揮には支障のない状態で出走はできるはずだ。権利獲得はもちろんのこと、本番でも楽しみが出るような走りを期待したい。
(執筆:武井友彦)
追い切り1等星・栗東
5/3(日)東京11R プリンシパルS
ヴィサージュ
(大久保龍志 厩舎)
6カ月半の休み明けになるが、首差しから胸、肩周辺の筋肉量が特に多く、トモは丸みを帯びて浮き上がり、メリハリのある好馬体がひと際目立っている。
除外になった先週の青葉賞でも面白い存在だと考えていたが、体型を見る限りではデビュー戦を着差以上の強さで勝利した今回の2000mの方に、より適性を感じる。
中間の追い切りでは横山典騎手が毎週のように騎乗し、帰厩後1発目のCWでの併せ馬はOP馬ミッキークレストを約4馬身追走して2馬身半の先着。
2週前にはOP馬ハピと併せ馬、約1秒と大きく追走し、さらに直線で若さを出してしまったため、脚色は劣ったが、2週続けて⑥F80秒台~⑤F65秒台の好時計をマークしている。
レベルの高い併せ馬を消化している事自体も、陣営の期待の大きさの表れと言えるだろう。
OPとはいえ、2勝馬が1頭だけのこのメンバーなら、久々でも中心視できる素質馬だ。
(執筆:中邑茂)
現場主義・美浦の番人
優馬
武井友彦
美浦
調教
精度
美浦トレセンの現場で長年培った確かな相馬眼と、厩舎関係者からの深い信頼に基づく独占情報を武器とする。一見地味な調整過程に隠された勝負気配を逃さず、人気に左右されない独自の推奨馬を導き出す。現場の空気感まで伝える解説には定評がある。
調教アナライザ
優馬
中邑茂
栗東
調教
穴党
栗東の調教評価を担当。厩舎ごとに異なる調教パターンの変化を察知することに長けており、かすかに香る勝負の気配を逃さない。その嗅覚から時には思いがけない大穴に◎を打つことも多く、一瞬のチャンスを特大の的中に繋げる。


