【NHKマイルC】苦い敗戦を糧に適条件で見直し!
5/10(日)東京11R
NHKマイルC(GⅠ)
─本日のスーパーSH◎OT─
カヴァレリッツォ
(吉岡辰弥 厩舎/西村淳也 騎手)
前走の皐月賞では、最内枠からの正攻法で挑みましたが、もう一頭の2歳GⅠホースであるロブチェンに突き放されて13着に沈みました。前回一戦の結果のみでカヴァレリッツォの距離適性を決めつけてしまうのはどうかと思いますが、少なくとも決定的に足りないところがあったのは確か。
皐月賞でのロブチェンは思いのほか強い競馬をして、数字面においても非常に優秀なものでした。
まだまだ気性が若く荒削りな段階のカヴァレリッツォに、朝日杯からの直行で未経験の距離をそのレベルで走れというのは、さすがにハードルが高かったと言えます。
アンドゥーリル
穴なら…アンドゥーリル前走のチャーチルダウンズCでは直線全く勢いの出ぬまま8着に敗れてしまいましたが、パトロール映像を見ると逆手前で体を傾けて走っているのがわかります。
中京と東京で結果を出しているのもなるほどと思うところ。だとすれば、あまり向いてはいないはずの中山でのホープフルS7着には価値があります。
今回変わり身をみせる可能性のある一頭だと思います。
ケイユウ本紙担当
ケイユウ本紙担当
渡辺芳徳
美浦
調教
穴党
優馬の姉妹紙「競友」の本紙欄を担当。70年代から馬を観察し培った相馬眼は業界随一で、勝つ馬が纏うという独特の空気を看破するまでに。デキの差が如実に現れやすいビッグレースや新馬戦を主戦場とし、執拗に"勝ちどき"を追う。推し馬サロンでは「優馬マスターズ」に所属する。


