【日本ダービー】スタミナ血統がダービーのトレンド!

【日本ダービー】スタミナ血統がダービーのトレンド!

05/30 (土) 穴馬券ネオメソッド #日本ダービー

東京11R 日本ダービー(GⅠ)
◎⑮フォルテアンジェロ

先週のオークスは、メンバー最速上がりを使ったジュウリョクピエロが勝利。3角14番手から直線一本での差し切りは、いかにもオークスらしい決着でした。

一方、今週の日本ダービーは、先週もお話した通り、オークスと比べると直線スピードの重要性が低下、好位から長く脚を使って押し切るタイプが好走しやすくなります。
上がり最速馬の比較

続いて血統面。

最近の日本ダービーは、長距離型サンデーと凱旋門賞血統の重要性が高くなっています。
日本ダービーと長距離型サンデー

これまで、日本ダービーに4頭の産駒が出走し、3頭が連対と好相性のキタサンブラックを筆頭に、オルフェーヴル、マンハッタンカフェにハーツクライと、長距離戦に強いサンデー系が父か母父に入って好走馬を送り込んでいます。
日本ダービーと凱旋門賞血統

昨年の勝ち馬クロワデュノールは、母父ケープクロスがシーザスターズ、ゴールデンホーンと2頭の凱旋門賞馬を輩出している馬。
その他、毎年のように1頭は馬券に絡んでいる凱旋門賞血統。現役時代に凱旋門賞を勝っている馬、または種牡馬として凱旋門賞勝ち馬を輩出している馬には要注意です。

今年は、⑮フォルテアンジェロに期待。

父フィエールマンが現役時代に菊花賞、天皇賞・春を勝っている長距離型サンデーということで、血統テーマに該当します。

皐月賞はスタートで2馬身近く出遅れてゲームセット。内前有利の馬場設定で内を突くことができた分、何とか掲示板を確保しましたが、位置取り的にノーチャンス。近年の高速皐月賞では間に合わない典型的なレースになってしまいました。

スタートさえ決まればホープフルSのように好位を取れる馬で、日本ダービーの好走パターンに嵌め込むことは可能なはず。前走の雪辱を晴らす走りを期待します。

境和樹
ラジオ日本メイン解説 成駿

境和樹

血統
穴党

東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。