【新潟2歳S】ヨーイドン!日本有数の直線スピード比べ

08/21 (金) 穴馬券ネオメソッド #新潟2歳S
オークス、アルテミスSと並んで、直線スピード、すなわち“直線で溜めていた脚をどれだけ爆発させられるか”が問われる新潟2歳S。

これまで、メンバー最速上がりをマークした馬の成績は

【14-5-2-3/24】勝率58.3%、連対率79.2%、複勝率87.5%

このうち、前走で使っていた上がりの脚を検証してみると
新潟2歳S上がり最速馬①
見るべきところは母数です。メンバー最速上がりを使った馬の大半が、前走でもメンバー最速上がりを使っているという事実に注目。
これをもう少し細分化してみると
新潟2歳S上がり最速馬②
この時期の2歳馬なので、極端に後方から追い込んで勝つ馬は少ないもの。ペースが遅く、先行~好位勢もシッカリと脚を使うので間に合わないケースが多くなるからです。
また、新馬、未勝利のスローペースで前に行けない方がそもそも問題だという側面もあります。

一方、血統面の傾向としては、欧州血統が勢力を伸ばしています。
新潟2歳Sと欧州血統
昨年の勝ち馬リアライズシリウスは、父がサドラーズウェルズ系ポエティックフレア。現役時代に英国GⅠを2勝した馬です。また、6人気で2着したタイセイボーグの母父アザムールは、05年のキングジョージ勝ち馬です。

一昨年、6人気で勝ったトータルクラリティは凱旋門賞馬バゴの産駒。そのほかにも、21年の勝ち馬セリフォスの母父ルアーヴル、20年の勝ち馬ショックアクションの父グレンイーグルスなど、欧州血統保持馬の好走が目立ちます。

前走で上がり最速を使っている欧州血統保持馬を候補馬として抽出します。


境和樹
ラジ日本メイン解説

境和樹

血統 穴党
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東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。