【レース結果速報】毎日王冠・セイウンハーデスが優勝

【毎日王冠・G2】
10月4日(日曜日)=東京競馬場・芝1800メートル
5番人気セイウンハーデス(牡7、栗東・橋口慎介厩舎)が、最後の直線で前を行くホウオウビスケッツをゴール寸前でハナ差交わし自身3つ目となる重賞タイトルを手にした。勝ちタイムは1分45秒5(良)。
9番人気ホウオウビスケッツが2着、7番人気レディネスが3着に入った。1番人気リアライズシリウスは7着に敗れた。
1着馬には天皇賞・秋(11月1日=東京競馬場・芝2000メートル)の優先出走権が与えられる。
騎乗した幸英明騎手は「最後は何とか馬に頑張ってくれ、と思いながら追っていました。リアライズシリウスかホウオウビスケッツのどちらかが行くと思っており、元々スタートは速いので2列目で運ぼうと思っていました。直線の手応えはあって馬も反応してくれたんですが、前がなかなか止まってくれなかったので最後は必死でした。着差が着差なのでホッとしています。元々1回使ってグンと調子が上がるタイプなので、本番に向けてイイ調整ができると思います。」と振り返った。
■毎日王冠アラカルト
『セイウンハーデス、毎日王冠&JRA重賞レース成績』
同レースは、初出走で初勝利。JRA重賞レースは、2025年エプソムC以来の勝利で本年初勝利、通算3勝目。通算成績は20戦6勝。馬名の意味は「冠名+ギリシャ神話の冥府の神」。
『幸英明騎手、毎日王冠&JRA重賞レース成績』
同レースは、2000年(トゥナンテ)以来26年ぶりの勝利で、通算2勝目。JRA重賞レースは愛知杯(アイサンサン)以来の勝利で本年2勝目、通算51勝目
『橋口慎介調教師、毎日王冠&JRA重賞レース成績』
同レースは、管理馬延べ3頭の出走での初勝利。これまでの最高着順は、2017年(ワンアンドオンリー)の7着。JRA重賞レースは、2025年キーンランドC(パンジャタワー)以来の勝利で本年初勝利。通算9勝目。なお、この勝利で2023年から4年連続のJRA重賞レース勝利となった。
『シルバーステート産駒、毎日王冠&JRA重賞レース成績』
同レースは、本年出走の2頭を含む産駒延べ3頭の出走で本馬が初勝利。前回の着順は、2023年(エエヤン)以来の勝利で本年3勝目、通算10勝目。


