【検量室前インタビュー】神無月Sなど・日曜東京レース後コメント
三鷹特別

1着 オクトーバーナイン(大野拓弥騎手)
隊列がすんなり決まって、早くから自分のリズムで走れたのが大きかったです。前回の騎乗を踏まえて乗り、今回はバランス良く走れました。
2着 パイシャオピン(横山武史騎手)
勝ちたかったですね。厩務員さんが(引退まで)時間のない人なので、なんとか勝利の美酒を味わいたかったです。長く脚を使って、いつも通り能力は出してくれました。
3着 ブレゲアン(石橋脩騎手)
戦前の感じや過去のレースから、先生とはハナに行った方が良い、と話してたんだけど外の馬が速くてね。少し控える形に。砂を被っても我慢してたし、4コーナーでペースが上がって遅れたけどその後シュッと脚を使ったからね。脚が溜まった分、伸びてくれた様。こういう感じのレースでも走ってこれそうだよ。
4着 ステアハート(吉田豊騎手)
道中はいい感じでタメを作れましたが、うまく外に出せず捌くのに時間がかかりました。体が伸びて走るところがあり、東京コースで終いを生かす競馬が合います。
5着 ラストレガシー(三浦皇成騎手)
ゲートの駐立には細心の注意を払い、上手に出てくれました。リズム良く運べたけど、ワンターンのコースでヨーイドンより、4つコーナーがある舞台で3コーナーから徐々に進出していく方が合っていますね。
(取材担当:西田美佐子)
山中湖特別

1着 クライスレリアーナ(荻野極騎手)
ポテンシャルがすごく高いですし、操作性も高く、良い馬ですね。メンタルも安定していますし、この先も走ってくれるはずです。
2着 エバーグルーヴ(古川吉洋騎手)
最後までしっかりしていましたし、自分の競馬はできました。今日は勝ち馬が強かったですね。
3着 マイスターヴェルク(三浦皇成騎手)
前に乗ったことがありましたから、その時の反省を生かして返し馬からのアプローチなどうまく行きました。荒れた馬場を苦にしない馬なのであえて内を選択しましたが、体のバランスの問題なのか、ずっと外にひどく張っていましたね。
4着 ロートホルン(鮫島克駿騎手)
瞬発力勝負は避けたかったですし、少頭数で他に行く馬もいなかったのでこの形になりました。あともう少しだったのですが…。
5着 コスモイシュタル(松岡正海騎手)
体調は良かったし、展開も絶好だった。ただ今日は息が重かったね…。
(取材担当:石川弥貴人)
神無月S

1着 ベルジュロネット(荻野極騎手)
最初から前目のポジションを取りたいと思っていたので、道中の位置取りはうまくいきました。抜け出してから子供っぽさを出していましたが能力は見せてくれたと思います。気性が成長したらもっと走ってきそうな馬です。
2着 メリディアンスター(鮫島克駿騎手)
ちょっと枠が難しかったので今回のポイントだと思ってました。3コーナーで外からジワーと脚を使っていい形だなと思っていました。勝ち馬に並ぶ所まではいったんですけどね。相手が一枚上でした。
3着 ノーブルロジャー(菅原明良騎手)
スムーズな競馬はできました。終いも頑張っていますよ。今日は59キロも背負っていましたしその分だと思います。よく頑張ってくれてますよ。
4着 ヨリノレジェンド(М.デムーロ騎手)
先生から出して行く様に言われてました。その点ではうまくいったんだけど、今日は壁が作れずこの距離で掛かってしまいました。直線で一旦先頭に立ったらフワッとしていました。最後はもう一度、頑張っているんですけどね。ブリンカーを着けての1400はちょっと長いかもしれませんね。
5着 スリーピース(木幡巧也騎手)
前走時の追い切りに乗って馬の感じは分かってました。前走を見たらチョロっと脚は使っていたので、スタートに気をつけて乗りました。道中、もう少し行こうと思ったけど進まなくて「えー!」って思ったけど、最後は脚を使ってくれたね。現状ではこの形で進めるのが1番合っていそうだよ。この方向で良さそうだね。
(取材担当:小野智美)
関東トレセン捜査班
美浦トレセン所属の記者陣が合議の上、ここぞ!の推し馬をご紹介。木村、黒岩といった名門を始めとする一級の情報筋から集まった、馬券ファン垂涎の現場ネタをご覧あれ。
主要メンバー:小野智美、西田美佐子、坂倉和智
石川ミキト
弥貴人と書いてミキト。JRA現役GⅠジョッキーである石川裕紀人の実弟。自身も馬術で全国制覇の経験がある。同世代の若手ジョッキーたちとも親交が深い。 (担当厩舎:伊坂、上原佑、小手川、斎藤誠、手塚久、中館、武藤、矢嶋)


