波乱もあるぞ!?天皇賞・秋事前展望
豪華メンバー揃い踏み!
さあ、天皇賞・秋がやってくる
ロブチェンの三冠達成ならずの菊花賞が終わったね。勝ったのはゴーイントゥスカイ。
境和樹
ロブチェンは、やっぱり距離ですね。スタートが悪かったのはとりあえずとして、それをリカバリーするのがこの距離じゃ無理だった。
これまでの三冠馬って、標準より小さい馬が多いじゃないですか。ロブチェンは当日514キロ。デカい馬をユックリ走らせるのって難しいんだなと改めて感じました。
勝ったゴーイントゥスカイは、どう見た?
境和樹
武豊騎手が上手く乗ったなぁという感想ですが、それに応えるのは馬の実力なので、やっぱり良い馬ですよね。
先週の京都は土日通じて内が強かったよね。結果的に内ラチ沿いを手離さなかった判断が大成功だったよね。
さて、その菊花賞が終わって今週は天皇賞・秋。メイショウタバルとミュージアムマイルの姿はないけど、上位勢はかなり強力で面白いレースが見られそうだね!
境和樹
クロワデュノールにC.デムーロ騎手が乗ってきたり、マスカレードボールの連覇なるかだったり、興味は尽きないですよね。どっちもこの先が控えているんで、まだピークには造ってないと思うんですよ。クロワデュノールは、特に追い切りを見てもそう感じる部分があるし……。
でも、お互い負けられないって思いは強いでしょうからね。
再三言っているけど、今開催の東京はちょっと異質な馬場だからね。コース替わりの良馬場とはいえ、バリバリのGⅠ級以外にもチャンスはありそうな感じもあるよね。
境和樹
最近こそ強い馬が順当に勝っていますが、元々天皇賞・秋って結構荒れる要素があるんですよね。さっきも言った通り、超A級ホースにとってはここが始動戦ってことになりやすいし。スキもあるんじゃないかな~。
それは楽しみ。やーしゅんの最終結論は「推し馬サロン」で見られると思うので、是非、参考にしてください!
その「推し馬サロン」だけど、優馬チームで成績首位の板子さんが、デカいの仕留めたんだよね~。
境和樹
菊花賞で盛り上がっている直後、新潟最終ですね。◎ビーグラッドは11番人気ですか~。単勝6800円はお見事というよりほかない。初ダートでブービー15着大敗の馬を、その敗因を徹底的に分析して見直すんだから凄いですよね。
それもそうなんだけどさ、これを推し馬として提供しようって勝負勘なんだよ。これ、たとえば全レース印打っている中にコレがありましたってだけなら、それも十分凄いことだけど、まあ想像の範疇なんだよね。
境和樹
推し馬サロンは、一日の中で本当に買いたい馬を厳選して提供するコンテンツですからね。このビーグラッドを厳選の鞍として選んだってことに価値があるってことですよね?
そうそう。自分の見立てに絶対の自信があるから、他の人の印や世間的な人気にヒヨらず堂々と狙い撃てる。
自分もそうだけど、推し馬サロンは、そんな各記者、各予想家の選球眼に注目してもらいたいんだよね。
境和樹
僕も、どのレースを選ぶかは本当に神経使いますからね。「ああ、あのレースにしときゃ良い予想届けられたのになぁ」ってこともしばしば。でも、だからこそ、バチッと嵌った時は会心なんですよ。
黒野レイジって、AIの使い手が成駿チームではトップを走っているんだけど、彼も“ヒキ”が強いんだよね。詳細は教えてくれてないんだけど、そこにもAIの判断力が使われているみたい。
どの馬が勝つかってことはもちろん、どのレースで勝負するかっていう点において、競馬も新しい時代に入っているんだなって感じるよ。我々もアップデートを常に繰り返して、その流れを見極めないといけないね。
境和樹
常に刺激を受けながら、自分予想や競馬観をブラッシュアップできるのは有難いこと。優馬JAPANをご覧になっている皆様もきっとそう思ってくれているんじゃないでしょうか。
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境和樹
東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。
やーしゅん
YouTubeチャンネル「やーしゅん馬体予想」で登録者14万人超を誇る人気競馬YouTuber。某大手牧場で日々サラブレッドと向き合ってきた経験を活かし、馬体から適性や状態を判断してコースや展開に適した馬を見抜く予想スタイルを得意とする。現在はラジオ日本「土曜・日曜競馬実況中継」や川崎競馬のパドック解説などを務めている。


